
ご自宅の中で大きな段差のある場所の一つに玄関・エントランススペースがあります。
高齢者や被介護者にとって、家に入りやすくリフォームをすることで、未然に事故を防ぐことができます。
今回は、玄関リフォームのチェックポイントについて解説していきます。
●玄関の5つのチェックポイント
■段差
室内に入るまでの通路に段差が15cm以上ある場合は、高齢者にとって非常に大きな障害になります。
玄関までの通路をスロープにすることで、車椅子もスムーズに移動することができますし、つかまりやすい位置に手すりを取り付ければ、安心して家の中へ行くことができます。
■滑りにくい床材への変更
玄関の土間部分は雨に濡れると滑りやすくなります。靴の脱ぎ履きで不安定な体勢にもなるので、滑りやすいと感じた場合は、滑りにくい床材への変更を検討しましょう。
■開き戸の場合は引き戸への交換を
開き戸は一歩後ろに下がらなければいけなかったり、車椅子では十分なスペースが取れないなどの問題があります。
介助者と2人でも通りやすいよう、開口部を広げ、引き戸への変更をしましょう。
■照明をセンサーライトに交換
センターライトとは、人の動きや熱に反応して自動的にライトを照らしてくれる照明器具です。照明をセンサーライトにすることができれば、帰宅の際も暗がりの中を歩かなくてすみ、電気の消し忘れもなくなります。

過去に介護リフォームについての記事を公開しておりますのでぜひこちらもご覧ください。
出入りしやすい玄関にすることで、外出の楽しみが増えます。
家にこもりがちな介護も、家族みんなでお出かけをして気分転換してもらえるよう、石黒工務店がお手伝いいたします。
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